風俗嬢から慰謝料を取るのは難しい

浮気か否かの線引きは、法律においては明確ではないものの、民法においては肉体関係にあると連想される行為と定めています。具体的に言うと、ラブホテルを筆頭に、ホテルや旅館に一緒に泊まったという明確な証拠がある場合、慰謝料を請求できる浮気ということです。

もし夫が浮気をしていそうだというときに妻がこれらの宿泊施設に行って、泊まっている二人の証拠を掴むのは非常に困難か、不可能といってもいいでしょう。二人で逢う時には多少なりとも警戒している可能性が高いためです。

よって、探偵社にお願いして浮気調査をしてもらうのが無難ですし、早く証拠を得ることができます。意外なのは、風俗店への出入りも浮気とみなされることです。この場合、浮気とは違って相手女性は風俗嬢ですので、慰謝料を取ることはできません

夫の風俗通いがあまりにも目に余り、それが理由で離婚したいという時には、夫からだけ慰謝料を取ることになりますが、この場合の浮気調査は比較的簡単だと思われます。

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