これ以上もめたくないあなたへ。浮気調査で有力な証拠品とは?どうやって集めるの?

浮気を疑い始めると、怒りや失望などいろんな感情に取りつかれて辛いものです。離婚を考えても裁判で勝つためにはきちんとした浮気の証拠が必要になります。

曖昧なものでは意味がなく、明らかにこれは不貞行為だと分かる証拠品でなければせっかく集めても無駄なのです。それでは浮気調査では、いったいどのような証拠品がものを言うのでしょうか。裁判所が「不貞行為に間違いない」と認めるような証拠品集めについて考えていきましょう。

具体的な証拠品


まず、浮気調査の証拠として多くの人が頭に浮かべるのは、浮気をしている写真ではないでしょうか。けれども一言に写真といっても、その写真が明らかに不貞行為に違いないと断言できるほどの力を持っていなければ役に立ちません。
たとえば男女二人がどちらかの自宅に出入りしているときの玄関で撮った写真は、有力な証拠品になるでしょうか?答えは、「否」です。

なぜなら、たとえ二人で玄関に入る、もしくは出てくるところであったとしても、その関係性は友人や親しい知人と捉えることもできてしまいます。また家の中で果たして肉体関係を結んでいたかどうかも、その程度の写真では定かではありません。「ちょっと相談事をしていた」とか、「食事をしていた」だけの可能性だってあるわけです。

男女二人が家を出入りしている写真は、少なくとも違う日のものが3枚以上あることが必須です。時間帯においても、昼間よりも深夜のものであれば疑いが強くなります。そして出入りする様子を撮影したものにプラスして、外でのデートやホテルに出入りする写真もあれば、もう少し有力な証拠品となるでしょう。自宅でもホテルでも車内でも、手をつないだりキスをしたりしている写真はどうでしょうか。
最も有力な証拠品となるのはもちろん肉体関係を結んでいる最中の写真ですが、キスをしている写真も数枚あれば不貞行為の可能性があると判断される材料にはなります。けれども酔った勢いで友人とキスをしたなどと捉えることもできてしまうので、キスの写真1枚程度では残念ながら証拠品としては足りないのです。もっと強力な証拠が欲しいなら、相手を誘った際や性行為に関する内容のメールやLINEです。
明らかに、体の関係を持ったことが分かるようなことが書かれてある場合、写真と重ね合わせて有力な証拠品となるでしょう。そのほかにも具体的な証拠品としては、男女間で交換された手紙やホテルのポイントカードやレシート、彼女の髪の毛やアクセサリー類などがあります。

どのようにして集めるか


浮気の証拠品を自分で集める場合、どのように行えば良いのでしょうか。自分で旦那もしくは妻を尾行して写真を撮るというのは、尾行に気付かれるリスクもありますし、素人ではなかなか準備も難しいでしょう。写真の証拠が欲しいのであれば、携帯やパソコンに残っている写メを探すほうが無難です。

LINEに届いた画像は、消し忘れているケースもあります。パソコンもロックをかけていない人もいるかもしれません。証拠品が意外と見つかるのが、服のポケットや車のサイドポケットなどです。普段会社に着て行っているスーツのポケットに、くしゃくしゃに丸められた二人で食事したレシートが入っている場合もあります。食事のレシートだけではたいした証拠品にはなりませんが、もしかすると後から飲食店で抱き合っている写真や、ホテルに誘うメールなどが出てくるかもしれません。レシートも集めておくと良いでしょう。

また車のサイドポケットから、ホテルのポイントカードなどが突然出てくるケースもあるようです。あまりにもうっかりしている気がしますが、特に男性の場合は詰めが甘くて浮気の証拠品を隠しきれない人も見られます。もちろん、カバンの中や不審なゴミ袋の中などもチェックしたいものです。そのほかに、履歴も証拠品になるので携帯の通話履歴やカーナビ履歴なども見れば何か見つかるかもしれません。

まとめ


不貞行為の証拠品は、いろいろなものが組み合わさって強力な証拠になるかもしれないことが分かりました。できるだけ有力な証拠品を数多く集めておくことがポイントと言えるでしょう。けれどもやはり素人では、証拠集めをするための道具や時間も限られてしまいます。

携帯を触っていたり尾行したりしているのがばれてしまうと、余計にもめてややこしい展開になることもあります。プロの探偵であれば、隠しカメラをはじめ様々な装置や道具を駆使して証拠集めに取りかかることができて安心です。ばれる心配もありませんし、プロならではのノウハウも持っています。

プロであれば、どのような証拠品が裁判で有力であるかもよく分かっています。裁判で良い結果につながるためにも、できるだけ短期間に労力も少なく浮気調査を終わらせるためにも、浮気の証拠探しはプロに任せるほうが賢明と言えるのではないでしょうか。

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